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けろぷりハウス
2022年夏に初めてニシアフを飼う。
その可愛さに圧倒され6匹も家族になりました。
ニシアフのYoutubeは登録者4000人超え、2025年は繁殖に挑戦しようと思っています。
ニシアフのほかに、ミヤコヒキガエルとアメフクラガエルも飼育しています。
ニシアフを購入しようと爬虫類ショップに行ったり店舗のHPをみると、
性別欄のところにTSDオスやTSDメスという表記を見かけることがあると思います。
私たちも最初は単純なオスメスと何が違うのか全く分からず困惑した経験があるのでTSDについて解説していきます!
TSDとは
TSD(Temperature – dependent Sex Determination)とは、温度依存型性決定のことで、
簡単に言うと、孵卵温度(卵を管理する温度)によって雌雄が決定することを言います。
人間などは受精の際に男女が分かれますが、ニシアフは卵を産んだあとの温度でオスメスが分かれていくという仕組みなのです!
ちなみに卵の管理温度が、31~32℃でオス、32℃以上でメス、30℃以下でオスメス混合になる確率が高いと言われています。
ニシアフは生まれてからしばらくの間は、見た目での雌雄の判別がつかないのでTSDで判断するしかないというわけです。
ブリーダーが何℃で卵を管理していたかの情報があればTSDでの雌雄が販売情報に載ります。
逆に性別不明として販売されているニシアフは、雌雄どちらかになるか全く分かりません。
TSDが当たる確率
では、TSDでの雌雄判別はどのくらい正確なのかというと、
私たちが爬虫類ショップで聞いた際には、TSDが実際の性別と一致する確率は約9割と教えていただきました。
実際に私たちもTSDオスとして購入したニシアフがメスだった経験もありますので、どうしても100%当たるわけではないようです。

TSDオスだったけどメスだったつみれちゃん
つみれ(TSDオス)は、つくし(TSDメス)と同時に購入しており、この2匹で繁殖を考えていたので、成長してどっちともメスだと知ったときは「あれ?」と戸惑いました。笑

奥がつくし、真ん中がつみれ、手前がくるみ(全員メス)
まとめ
TSDの説明と確率について解説しました!
温度で雌雄が決まるのは哺乳類などにはない珍しい特性で初めて知った方も多いのではないのでしょうか!?
ただし、TSDが実際の性別と一致する確率は9割近くですので、
繁殖のために雌雄を100%判別してから飼いたいというような場合は、ある程度成長したニシアフを飼うしかなさそうです。
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